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ルーチェクラッシカのデザイナー光田実土里によるBlog ウエディングドレス作りについてや日々の感じたことなどについて書いています。


by 光田 実土里(ゆらりな)
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ドレスのこだわり ☆ & おしらせ

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いつの時代も、チュールをたくさん重ねたスカートは、バレリーナみたいで女性の憧れ。ここ数年間は、肩を出すビスチェタイプが一般的には主流のようですが、ルーチェクラッシカのドレスは、あくまでも露出が控え目が基本です。
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洋服の顔は、襟もとです。どんな形のカットなのか、スクエアネックでオペラのドレスみたいに見せるのも素敵だし、ラウンドカットの襟ぐりは、女性らしくて、やわらかい表情になるので人気があります。

そして洋服は、肩で着るものですから、肩のデザインでさまざまなニュアンスを出すことができるのです。たとえば同じノースリーブのデザインでも、袖ぐりを1cm内側に入れるとスポーティな印象になりますし、逆に1cm外に出すことで、そっと肩を包み込みやわらかい印象にもできるのです。

袖のあるデザインの場合は、袖付け線を少しだけ内側にすることで、肩幅を華奢に見せる効果もありますし、逆にうんと外側に落とすことによって肩の丸みを出すこともできる。デザイン次第で自由自在にニュアンスを変えられる楽しみがあるのが立体裁断ですから、ついつい色々なデザインにチャレンジしてみたくなります。
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リボンやフリルは、甘いモチーフの代表選手ですが、素材使いをとろみ感のあるやさしいものにするだけで、アンティークのドレスみたいな気負っていない自然体のリボンやフリルにすることもできるんです。
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シンプルだけど、表情のあるドレスを目指して、いつもデザインやパターンを作ります。主張は控え目だけど存在感のあるドレス。ドレスに袖を通して下さった方が、一番輝くドレスになりますように...。

お知らせ☆です。
私(光田)が3月10日まで外出をいたします。お客様がいらしてくださるサロンは、通常通り営業を行います。ご試着のご予約もお電話にて10時より受け付けております。尚定休日は、毎週水曜日と隔週の火曜日(第1.3.5)になりますので、ご了承下さいませ。

少しのあいだ、このブログもお休みさせていただきます。いつもご覧くださってありがとうございます。おすすめ商品やアトリエ情報などもFace bookにて随時更新していきますので、ぜひご覧くださいね。それでは、まだまだ風が冷たいですから、あたたかくしてお過ごしください。


写真・・赤木宏行氏  ヘアメイクアップ・・土山悦さん  モデル・・チエミちゃん
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by luceclassica | 2012-02-28 18:34 | ドレスの魅力