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ルーチェクラッシカのデザイナー光田実土里によるBlog ウエディングドレス作りについてや日々の感じたことなどについて書いています。


by 光田 実土里(ゆらりな)
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10月4日の日曜日に自由学園・明日館でご結婚式を挙げられました和之さんと有生さんから、まぶしいくらいに素敵なお写真とメールをいただきました。

当日はご来賓の方、ご家族の方、お友達、スタッフの方などにもドレスとロングタキシードがご好評だったとのこと、何よりもお二人らしさが表現されていらしたからですね。

お二人の溢れる笑顔を拝見しているだけで幸せな気持ちになる最高のショットです。
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当日はヒールを履きたくないという、あくまでも自然体で着られるドレスにこだわった有生さん。シンプルなイタリアサテンにシルクサテンオーガンジーと、フランス製のスパンコール刺繍のシルクを重ねたエンパイアドレスで、疲れることもなく一日を過ごされたそうです。このドレスにしてほんとうに良かったとのご感想をいただきました。和之さんのロングタキシードの生地はイギリス製のお洒落なものになさいましたが、生地や裏地、ボタンなど、お二人で楽しんで選んでくださった日のこと、私の中でもとても印象に残っています。
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ブーケも有生さんらしい可憐なデザインで、森の中みたいな雰囲気です!
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 お二人の笑顔と愛と光があふれていて美しいです!!
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ドレス選びでは、他店もご覧になられたそうですが、私たちのアトリエの雰囲気やドレスをお気に召してくださり、こちらでドレスをお願いしてほんとうに良かったです、とおっしゃっていただき嬉しい限りです。

「楽しみだった打ち合わせに行けないのが寂しいです」とおっしゃってくださった有生さん。そんな風に思っていただいて、ありがたいです。でも思い出はわたしの中にもしっかり残っていますのでまた遊びにいらしてくださいね。

また最後に「心強いサポートをありがとうございました」というお言葉をいただきました。ドレス作りをするばかりでなく、お客様をサポートできたらこれ以上嬉しいことはないですから、わたしにとってはとても励みになる嬉しいお言葉でした。素敵なお写真と暖かいお気持ちをどうもありがとうございました。

和之さん&有生さん、ご家族の皆さまの末永いお幸せとご健康を心からお祈りしています。







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by luceclassica | 2015-11-29 20:00 | お客さまからのお便り

お慶びのお手紙

11月8日の日曜日に自由学園・明日館にて挙式とご披露宴をなさいましたErika様より、こころが温かく膨らむような嬉しいお手紙と、お友達が撮って下さったという素敵なお写真をいただきました。

当日は、ご家族やご親戚の方々、ご友人のたくさんの祝福を受けられて、一生忘れることのない一日になられたそうで、お幸せいっぱいのお写真からもそのご様子が伝わってきてほんとうに感動いたしました。
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映画のワンシーンのようにドラマティックで素敵なお写真。
Erikaさんの笑顔がお花のように美しいです。
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SouさんとErikaさんのクラシカルなコーディネートも素敵です。
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お父様との感動的なご入場のシーンは、花嫁の美しさに見とれる周りの方々からも自然に微笑みがあふれています。ご参列された皆様からも「今まで見た中で一番!!」とのお声がおありだったとのこと、わたしまで自分のことのように嬉しいです。
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二次会も音楽がお好きなお二人らしい演出で楽しい時間を過ごされたそうです。こちらのドレスも「Erikaさんらしい!!」と大好評だったそうです。その場の楽しさがお写真を通じて伝わってきました。
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お手紙では、たくさん嬉しいお言葉をいただいて、わたしも胸がいっぱいです。ドレス選び、サイズ小物合わせ、最終フィッティングとお会いするたびに優しい気持ちになるErikaさんとの出会い、そして最高の日のお手伝いをさせていただきましたことを心からお礼もうしあげます。
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お客様からいただくお言葉に励ましていただいて、また次の仕事につなぐことができますようこれからも気持ちを引き締めてまいります。温かいお気持ちを本当にありがとうございました。

創さま&絵里佳さま、ご家族の皆さまのお幸せとご健康を心からお祈りしています。


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by luceclassica | 2015-11-28 14:44 | お客さまからのお便り
今週末の29日までとなったブルガリ展。お休みだった昨日、行ってきました。

洋服の展示があるとは予想していなかったのですが、入ってすぐのところに古い時代のウェディングドレスが飾ってあり、その美しさにみとれました。花嫁の体のラインをやさしく包むなめらかなシルエットと長いトレーンが夢見心地でした。

宝石の世界は、ひとことでいうとまさにエレガント!! 日頃あまりエレガントさということを意識したことがなかったのですが、女性らしさの輝きを肌で感じることができる夢のようなひとときでした。
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個人的には1920年代から30年代の繊細で曲線が描かれたものに心惹かれました。
豪華さでいうと、このチケットの写真のものもそうですが、1950年代に活躍された女優さんエリザベス・テイラーのためにつくられたエメラルドのネックレスやお花のブローチの輝きが特別に感じられました。

ライトアップされたダイヤモンドや宝石たち。磨かれてデザインされ沢山の人に賞賛され続けるジュエリー。やはり石の文化が根付いているヨーロッパならではの美意識、日本人の平面文化とは奥行きが違うなぁ。と圧倒されながらも、このジュエリーを身につけるにはやはりシンプルなドレスに限るなぁ、などなどいろいろ夢がふくらみました。
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トーハク(東京国立博物館)の前に佇む、明治生まれの大きなユリノキさんがたまらなく好きです。
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自然やアートなど、きれいなものを見たり聴いたりした日は、夜眠る前に目を瞑ると光が見えることがあるのですが、この日は起きているうちに光が瞬いていました。宝石効果でしょうか!

気になっていた方には是非おすすめの展示です!!




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by luceclassica | 2015-11-26 21:42 | 色々散策
火曜日の朝一にご来店なさったのは、12月に清里の清泉寮のガーデンチャペルにて挙式をなさるKanakoさん。いよいよ本番を控え、ますます可愛らしくチャーミングになられて、お会いするたびにこちらも嬉しい気持ちになる魅力をお持ちのお客様です。

ドレスはナチュラルなシルクとコットンを重ねたさ素材です。デザインはKanakoさんのご希望で極めてシンプル、そしてシルエットにこだわったドレスに仕上がりました。清らかという言葉がぴったりです。

素材感・ボリューム・シルエットのすべてに自然体であることを求められていたKanakoさんは、たくさんのドレスショップをまわってご自分の納得のいくものを探されたそうです。

半ばあきらめかけていらした頃、最後の切り札として私どものアトリエにいらしてくださったのだそうです。初めてのご試着の際は、やっとご自分のご希望に近いものがオーダーできそうと予感してくださり「ホッとしました!!」とおっしゃってくださったのを覚えています。

繊細な髪飾りはKanakoさんご本人の手作りだそうで、とても綺麗でした。素材使いと細やかさがご本人らしくてとても可憐で素敵でした。
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当日のブーケの仕上がりも今から楽しみですね。
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小花のアレンジも可愛いですね!
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お忙しいお仕事とご結婚式の準備で大変な時にわたしにまでプレゼントのフラワーアレンジメントのお花を作ってくださって感激です。イニシャル入りのちびバックまで。とても可愛いです!!
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Kanakoさんにとって思入れのある最も大切なドレスのご用意をさせていただき、その上にたくさんのお心遣いをいただき本当にありがとうございました。

パティスリー レ・アールさんというお店の焼き菓子。パッケージも素敵ですね。
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昼食後に早速いただきました。
よい素材しか使っていないという自信を感じる堂々とした美味しさとやさしい味わいに癒されました。
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わたしが猫好きなのをご存知でいてくださり、こんなプレゼントまで。涙が出そうです。
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あちこちにKanakoさんの愛情が込められていています。
お忙しいおしごとのあいまに、準備してくださったことを思うとじんときます。
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12月の清里は寒いから、とご参列の方のご心配をなさるKanakoさん。いつもまずは相手のことを気遣うこころの美しさに心打たれました。大切なものは目には見えないんだよと言った星の王子様言葉が浮かびました。
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お客様から、わたしは大切なことをたくさん教えてもらい、そしてこんなにも嬉しいプレゼントをいただいて、このありがたさをまた次のしごとにつなげて、そしてわたしも思いやりの気持ちを大切にしたいとこころに決めた1日の始まりでした。

12月の挙式が博紀さんと佳菜子さん、そしてご家族のみな様、ゲストの皆様にとって最高に素晴らしいものでありますように。こころからお祈りしています。ありがとうございました!!

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by luceclassica | 2015-11-25 00:39 | アトリエから

いいふうふの3連休

11月22日いい夫婦の日をはさんだ3連休、皆さんはどんな風に過ごされましたか。

私たちのアトリエでは、年明けや来春にご結婚式をされるお客様のお申し込みや、ご試着にたくさんのお客様がいらしてくださいました。皆さんお忙しいスケジュールの中お時間を作ってお越し下さりほんとうにありがとうございました。

制作部門では、年内に挙式される方の準備やフォトプランをお申し込みしたくださっている方のお支度なども進めています。
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以前「一番印象に残っているお客様のエピソードとかありますか?」と聞いていただいたことがありますが、自分にとってはおひとりおひとりのエピソードすべてが一番で、この人がというのはなかったというのが本心です。

ウェディングドレスを作ることは、まるで山登りみたいで険しい道のりだけど、おしあわせに包まれた方々にお会いできてお役に立てるのはやはり嬉しいお仕事だと思った3連休でした。

空気も乾燥する季節です。手洗いうがいして風邪予防して忙しくなる師走に備えたいですね。
今日もおつかれさまでした!!

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by luceclassica | 2015-11-23 23:11
かなりの混雑状態との噂を聞き、行列が苦手でなかなか足が向かなかったモネ展に先週のお休みの日やっと行ってきました。

看板の絵、ヨーロッパ橋 サン=ラザール駅は、まさに煙を上げて今もなお生きているかのような熱気を感じました。街や駅や列車の息吹きを感じました。
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マルモッタン・モネ美術館所蔵の絵画は、モネが86歳で亡くなるまで手元に置いた作品だけあって、今まで見たことのある落ち着いたモネの絵の印象とも少し違い、生き生きしているように思いました。

モネといえば睡蓮の認識が強かったのですが、それ以外のお花の絵もとても好きでした。白いクレマチス、睡蓮とアパガンサス、チューリップ畑、アイリスなど美しい色合いと情熱的なお花への愛情が伝わってきて、とても優しく幸せな気持ちになれました。

雪の効果・日没という絵は、雪国生まれにとってはぐっとくるノスタルジィを感じて子供の頃の妄想の世界とモネの絵画の世界の区別がつかない不思議な感覚になりしばし見入ってしまいました。

最後の出口にあったアトリエでのモネの写真は語りかけるかのようにこちらをぐっと見据える強い視線に引き込まれるような感じがして、時代が移り変わってもなお多くの人を惹きつけてやまない、溢れる才能に改めて敬服しました。

期間はもう少しですが、もう一度ゆっくり見てみたいと思ってしまう魅力的な作品ばかりでした!!





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by luceclassica | 2015-11-20 23:31 | 色々散策
いよいよ数日後にニュージーランドへのご出発を控えられたYurukaさんのお母様の桂子さまが、今日の朝一番にウエディングドレスとロングタキシードのお引き取りにいらしてくださいました。

先日もおいしく栄養たっぷりのお野菜を送っていただきましたのに、今日もまた採れたてのお野菜をたくさんお持ちくださいました。
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柔らかそうな春菊さんの奥ゆかしい雰囲気に驚きました。
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ほんのり色づいたカブさんは、まん丸で愛らしくやさしいお味がしそうです。
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小松菜さんとほうれん草、壬生菜さん。大地のエネルギーを感じます。
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立派な長ネギさんに見とれました。
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Yurikaさんのお父様とお母様が愛情をたっぷりかけて育てた幸せなお野菜を味わうことができてとても嬉しく思います。たくさんのお心遣いを本当にありがとうございました。

お住まいの山梨県北杜市のパンフレットもご一緒に持ってきてくださいました。自然やものづくり、アートを愛する方々が多く住まれていると伺って、一度は訪ねてみたい憧れの地です!!
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新鮮なお野菜とご一緒に、お母様がお住まいのお隣のTakada様が作られたリースをいただきました。材料はすべてお住まいの土地で採れた枝や木の実だそうです。素敵なリースを早速玄関に飾らせていただきました。
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とても繊細で落ち着きのあるリースをみていると安らかな気もちになりました。
本当に素敵なプレゼントをどうもありがとうございます。
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大切なお嬢様のご結婚式にあたり、私まで色々と楽しい時間をいただきましたことを心からお礼もうしあげます。ものづくりやいい素材へのこだわり、手をかけて育てること、世田谷の今と昔の情報、たくさんのお話を聞かせていただいたうえに、お野菜やプレゼントまでいただきまして本当にありがとうございました。

ニュージーランドの素敵な教会でのご決婚式、わたしも想像しただけで胸がいっぱいになります。Yurikaさん&Satoshiさん、お母様はじめご両家のご家族の皆様にとって素晴らしいご旅行と挙式でありますように心からお祈りしています。


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by luceclassica | 2015-11-19 19:52 | アトリエから
雨だった昨日&晴れ間を見せた今日、皆さんはどんな週末を過ごされましたか。
私たちのアトリエは、来年の春に挙式をなさるお客様の下見やお申し込みの方がご来店くださいました。

宝島社より発売されたばかりの「ときめきウエディングヘアカタログ2016」も届いています。
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P24・P25・P42では、ルーチェクラッシカのウェディングドレスとグローブ・コサージュをご紹介いただいています。愛され花嫁のための髪型がつまったとってもおしゃれな一冊。ぜひ本屋さんでチェックしてみてくださいね。
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11月も中旬になり、少し慌ただしい気持ちになってきましたが、一日一日をだいじに過ごして悔いのない2015年を締めくくりたいですね。

今日もお疲れさまでした!!


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by luceclassica | 2015-11-15 20:54 | パブリッシュ
10月24日にご家族の皆さんや、お友達の祝福を受けながらハワイでの挙式をされたばかりのNatsukoさん。ハワイで夢のようにお幸せなご結婚式を挙げられてますます美しさに磨きがかかって輝いていらしてまぶしいくらいに素敵でした。

今日は、今月末に行われるパーティでお召しになられるウェディングドレスとお色直し用のドレスのサイズと小物合わせにいらっしゃいました。ご遠方からいらしてくださっているNatsukoさんは、今朝は6時台の電車で来てくださったとのこと、ほんとうにありがとうございます。早起きして来てくださったのに、私たちのことまでお気遣いくださる優しいお気持ちに心うたれました。

サッシュベルトのボルドー色のコサージュと髪飾り用のコサージュは、シルク素材の手染めでお作りしたものです。フランスのアンティークをイメージして染色しています。Natsukoさんの可憐で優しい雰囲気にぴったりでお似合いです。

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ドレス選びも小物選びも直感でご決断されるNatsukoさん。ブーケとパーティ用の花冠はお友達が生花で作ってくださるそうで、当日の夢と楽しみが膨らみますね。想像するだけでワクワクします。
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こちらの色ドレス、実は旦那さまのShuheiさんの一言で、ウェディングドレスから色ドレスに変身しました。「このデザインで色ドレスはないんですか? 」とおっしゃってくださって、それがきっかけで白無垢ドレスが味わい深いヴィンテージ風イエローに染まりました。わたしにとっても思い出深いエピソードです。素敵なアイディアをありがとうございました!
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Shuheiさんのアイディアから生まれたドレスのお色を Natsukoさんがご披露宴でお召しになる日、今から楽しみですね。数あるドレスショップの中から私たちのアトリエを選んでくださってほんとうにありがとうございます。

今日は、ご試着のお客様からも「他にもたくさんドレスショップをまわりましたが、もう一度来たいと思ったのはこちらだけです」とおっしゃっていただいたり、先週末に挙式をされたお客様からは「ゲストの方から今まで見た中で一番!! とお褒めいただきました」との嬉しいご報告を頂戴して、この仕事をしていて良かったな... としみじみ思い、そしてそんな風に言ってくださる優しいお気持ちのお客様とのご縁に改めて感謝きわまる一日でした。

今日もおつかれさまでした!




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by luceclassica | 2015-11-10 22:04 | アトリエから

秋&柿が好き

暦の上では今日が立冬、冬に入ったそうです。
秋生まれのせいか、この乾いた空気や寒くなる予感をさせる風も、どの季節より一番心地よく感じます。

20代のころ、遊びにいった友人宅の窓から見えた柿の木にすごく癒されてから、柿の木ファンです。去年までわたしの作業机の前にお隣さんの柿の木があって、季節ごとに移り変わる木や葉の姿を眺めるのが本当に好きでした。落ち葉を管理できないから大家さんが木を切る決断をされたと聞いた時はショックで、やはり今も寂しい気持ちがします。時代の移り変わりは仕方ないですが、木は人の生活を潤してくれているといつも思います。
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おやすみの日に少しずつ書いている絵。
今回は初めてアクリル画というものにチャレンジしてみました。

大好きな柿の木さんに敬意を込めて。




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by luceclassica | 2015-11-08 19:06 | お絵描き