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ルーチェな暮らしと、 lucehappy.exblog.jp

ルーチェクラッシカのデザイナー光田実土里によるBlog ウエディングドレス作りについてや日々の感じたことなどについて書いています。


by 光田 実土里(ゆらりな)
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仮縫い&楽しいひととき

今日朝一番に仮縫いにいらしてくださったKanakoさん。仲良しの妹さんとご一緒にとても和やかで楽しい時間になりました。

仮縫い用の木綿のドレスにお袖を通したKanakoさんは、まぶしいくらいに素敵な笑顔が輝いていらっしゃいました。「妥協しないでドレスショップを探して良かった」とおっしゃってくださったこと、とても嬉しく思います。

ドレスをオーダーしてくださるにあたって、たくさんのご希望とこだわりをお持ちだったKanakoさん。一貫してこだわられたのは、シンプルでナチュラルであること。素材にしてもカットにしても、こう見せたいという意志がおありで、細部まで行き渡っていましたので、パターン作りもやりがいがありました。

今日、お会いしてすぐに、こちらの仕事状況をご心配してくださる優しさに心うたれ、わたしも同じ女性として見習いたいですし、お仕事もプロフェッショナルにこなしているからこその思いやりにも感動しました。
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清楚なネックラインにお母様のパールのネックレスが映えます。
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清里の森の中のチャペルにぴったりな雰囲気ですね。
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今日の仮縫いは、アトリエに何度も楽しい笑い声が響いて、わたしもたくさん笑わせていただき、Kanakoさんと妹さんにお会いできて心温まりました。実際のシルクとコットンオーガンジーのドレスの仕上がりを楽しみになさっていてくださいね。

幸福と笑顔を運んでくださる天使のようなお客さまとの出会いに心から感謝しながら作業をすすめました。
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今日もお疲れ様でした!!


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by luceclassica | 2015-10-26 23:28 | アトリエから

昨日の朝一番のお客様は、来月海外で挙式をなさるSatoshiさんとYurikaさん。

オーダーいただいていましたロングタキシードとウェディングドレスが仕上がり、最終フィッティングにいらしてくださいました。
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お二人とも仕上がりにご満足いただけて、私たちもとても嬉しく思います。

髪の毛につけるヘッドドレスと手首のリストコサージュは、 Yurikaさんのお母様が季節限定の藍の生葉を染められたシルク羽二重(おばあ様がお持ちだった白無垢のシルク)を用い、制作させていただきました。



白くてなめらかなお肌に若い藍の葉の色が映えます。
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胸元のパールとチェコビーズの刺繍は、Yurukaさんがお持ちの優しさと透明感が出るように心がけていましたら、自然に手の赴くままにパールとビーズが配置され、ふんわりとした仕上がりになりました。

お二人の出会いの地で、ご結婚式を挙げられるなんて夢みたいにロマンティックですね。
昨日はお二人が出会ったエピソードも聞かせていただいて、わたしまでときめきました。

ご結婚式でも、お二人やご家族の皆さまの中に、また新しいエピソードが生まれるのでしょうね。今から楽しみですね。とても素敵なSatoshiさん&Yurikaさんの大切な一日のためのお手伝いをさせていただきましたことをとても嬉しく思います。ありがとうございました!
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昨日は、たくさんのお客様の最高の笑顔に触れられて充実した一日でした。

今日も気持ちのいいお天気ですね!!ブログを読んでくださっている方もよい一日を過ごされますように*

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by luceclassica | 2015-10-25 10:07 | アトリエから
10月も後半になって一気に秋が深まり、肌寒さも感じるこの頃です。

先日、染色アーティストさんから草木染めしていただいたドレスが届いています。
ざくろの実の皮を乾燥したものを使って染めた黄色は、落ち着きのなかにも可愛らしさもあって気品ある仕上がりになりました。どことなく高貴な雰囲気もありますね。
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こちらは新しいブランド 「ゆらりな」のリフォームつきウェディングドレス。
挙式後に丈詰めをしてリメイクしたものを染色するサービスのサンプルドレスになります。

草木染めはその微妙な色合いだけでなく、優しい肌触りも魅力です。
植物が持つエネルギーをドレスに吹き込んでいただいたようで、優しさと強さを兼ね備えたドレスになりました。白いドレスの時とは全く趣が違い、ウェディングドレスを日常のおしゃれ着にという夢が叶いました。
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土日お休みの方は今週もお疲れ様でした。良い週末をお過ごしください。
週末もお仕事の方は、一緒にがんばりましょうね*


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by luceclassica | 2015-10-23 20:12 | ドレスの魅力

元気が欲しい時には

日々の疲れがたまっていたり、悲しいことがあったり、ショックを受けるようなことがあった時、もちろん単純にリフレッシュしたい時にも公園を訪れて植物の優しさに身を委ねてみると、こころが自然と落ち着きます。

樹木や草花の素直でまっすぐな気持ちに触れると自分のこころもバランスがとれてくる気がするからです。昨日知った「シロヨメナ」白嫁菜。花嫁みたいな可憐さからの名前でしょうか。
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こちらはシラヤマギク
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こちらはノコンギク
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ツワブキさんの黄色いお花
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アーチ状になっているところが素敵
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竹林には神秘的なオーブがいくつか
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平日の公園は静かです
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まんまるの葉っぱが可愛いです
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葉っぱも秋色
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曇り空のあいまに見える光
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公園散策のポイントは一人で訪れることです。誰かとおしゃべりをしてしまうと、せっかくの植物の気持ちと同調することができなくってしまい、どこであれ日常と同じになってしまうのです。植物があるところで一人たたずんでいると、植物の波長に近い感覚になれてファンタスティックな世界が広がり、元気を取り戻すことができますよ。

ただぼんやり歩いてもいいし、植物にこころのなかで自分の思いを話してもいいし、いろいろな観察してもいいし、なんとなく見えるところだけ見てもいいし、決まりはありません。

そして家に着いたら、ゆっくりからだを休めるのもコツです。毎日急ぎ過ぎる時間を巻き戻すような感覚で自分のペースを思い出せるリフレッシュ方法です!!

今日もお疲れ様でした。

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by luceclassica | 2015-10-22 20:09 | 日々思うこと

がんばった先の景色

どんな仕事も同じだと思いますが、ウェディングドレスのお仕事は、予想以上に積み重ねの連続です。

真っさらな白い布を、白い状態で納品するという使命があるからです。取り扱い上の注意事項も多いし、気持ちも引き締めてのぞみます。

平らな布から、人のからだに心地よい立体的なそして着心地の良いドレスに仕立てるのも、根気とやる気を必要とします。

でも、積み重ねた努力の先には、お客さまのお喜びに直接つながることができて、これもまた予想以上のやりがいにつながります。


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コレクションの撮影では、日々の単調な作業が一転して華やかな夢の世界に通じます。いままで自分が見たこともない景色に到達できるのは、やはり山登りに似ていますね。(といっても登山らしい登山の経験がないのですが) そしてまた新しい景色を見たくて最初の一歩を踏み出すような...。

努力の先にある景色が見たくて、小さな努力を積み重ねる毎日は、飽きることがないし、終わりのない夢を追いかけているようです。今日もお疲れ様でした!!



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by luceclassica | 2015-10-19 18:18 | ドレスの魅力

どんよりした空の日は

昨日、今日と気圧のせいか気持ちまで重たく感じます。

やはりお天気はいい方が気分はいいけど、乾いた空気の季節にはうれしい湿り気ですね。

色って人の気持ちを重くも軽くもしますね。
元気の出る原色、爽やかなパステルカラー。

黄色はお日様を連想するから明るい気持ちになるし、深い青は夜空みたいだから落ち着いた気持ちになる気がします。白は色のなかでもやはり特別な色です。洗いたての白い木綿みたいに爽やかな気もちになりますね。

どんよりしたお天気の日は、色の力を借りて、明るい色を身につけてみるのもひとつの方法ですね。

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写真は水彩画の難しさを改めて知った絵。スケッチブックが水浸しになったり、思うような色合いが出せなかったり、筆使いもままならなくて何度も心が折れそうになりましたが仕上がってみたらやはり絵を描くのは楽しいと気づいた一枚です。

明日は晴れるといいですね!!


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by luceclassica | 2015-10-17 17:16 | お絵描き

ほやほやのレター

10月11日の日曜日、ご結婚式を挙げられたばかりの当日にEmiさまが書いてくださった嬉しいお手紙をいただきました。

今まだ、ご披露宴のお慶びが伝わってくるかのようなお手紙を拝見し、私たちも高揚するような気持ちになり、何度も何度も読み返してはありがたさとうれしさが込み上げました。
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ドレスはすべてがご希望通りで、会場の方々にも大絶賛されたとのお話に、私たちもお褒めいただいたような誇らしい気持ちです。

たくさんのドレスショップで様々なデザインのドレスをご試着なさったそうですが、私たちのアトリエを選んでくださって本当にありがとうございます。

しかも、生まれて初めてお袖を通したウエディングドレスのデザインが、結果的にEmiさんのウエディングドレスになられたとのエピソードもうかがいました。まさに運命のドレスだったのですね。

旦那さまのMasahikoさんもEmiさんのドレスに合わせてコーディネートされましたが、こちらも格好いい!! と大好評だったそうです。本当におめでとうございます。

いただきましたレターセットのお花のような可憐なEmiさんにお目にかかれて、そして大切な日のお二人のお手伝いをさせていただきましたことを誇りに思います。ありがとうございました。

お二人とご家族の皆さまが末永くお幸せでありますように!!


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by luceclassica | 2015-10-15 13:03 | お客さまからのお便り

はじけた!!綿の実

去年の春に種を植え、秋に収穫した種をまいて育ったコットン。

まだ一粒でしたが、綿の実がはじけていました。

江戸時代は日本でも綿花の栽培が盛んだったそうです。
その栽培の復活を願って活動をしている服飾デザイナーさんから種を分けてもらいました。

ちょうどGW頃に植えるのが季節的にはいいそうです。
一度植えたのですが、芽が出せずに2週間後に再チャレンジしてやっと一本だけ育ちました。

種が土や水、お日様の力で育つのを見るのはとても楽しいです。
綿の実は、白くて柔らかい、子猫さんみたいな触り心地です。
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コットンボールさん、あと何個はじけてくれるでしょか。
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高校時代の友達が編んでくれたコースターに収穫したての綿の実をのせてみました。
ほっくりしててふわふわしていて可愛い。いつか収穫した木綿でドレスを作るのが夢です。
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by luceclassica | 2015-10-12 21:35 | 農園部
来週末に本番を控えられたEmiさん。

女性らしい装いと身のこなし、優しくて細やかなお心づかいが伝わってきて、いつもお会いするたびに心癒されます。今日はドレスの最終フィッティングで、明るいEmiさんの笑顔がまぶしいくらいに美しくて素敵でした。

はじめてお会いした時は、まだ桜の季節でしたが、春・夏と季節を重ね、秋も深まりいよいよ本番ですね。
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いくつかのドレスショップをまわって、わたしたちのアトリエがドレスを一番大事にしていると感じたからここに決めました 、となんとも感激のお言葉をいただいたことが忘れられません。

ドレスのお支度は順調に進んでいます。10月11日はMasahikoさんとEmiさん、ご家族の方々、ゲストの方々の笑顔が最高に輝きますように...。お二人にとって大切な一日のための準備をお手伝いさせていただきありがとうございました。
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by luceclassica | 2015-10-05 00:04 | アトリエから
今日のいちばん最後の時間にご来店くださったSaoriさん。

いよいよ本番を来週末に控えられて、お忙しい中ドレスの最終フィッティングにいらしてくださいました。

たくさんのドレスをご試着なさって、最後にわたしたちのアトリエのドレスを選んでくださいました。
最初にご来店なさってくださった時は真夏の暑い時期でしたが、あっという間に秋も深まり本番間近ですね。

お花のように美しいSaoriさんですが、その見た目だけでなく、丁寧な仕草や優しいお気持ちにあふれている方です。わたしも同じ女性として見習いたいですし、そんな素敵な方としごとを通じてお目にかかれることがこころから嬉しいです。
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こだわりのある会場でパーティをなさるSaoriさんですが、当日のブーケや会場装花ほかさまざまな飾り付けなどを素敵なお花屋さんでオーダーされたそうです。

どんなイメージで、どんな色で、どういった場所に、どんなお花を...とお話をうかがっているだけでも夢がふくらんで、わたしまで本番が楽しみになってしまいました。お花は、人を元気にしてくれて夢をふくらませてくれるパワーがありますね。

お仕事をされながらの挙式準備は本当にたいへんですね。KeiさんとSaoriさんにとってたいせつな一日のためのお手伝いをさせていただいて、ありがとうございました*

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by luceclassica | 2015-10-02 22:26 | アトリエから