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ルーチェな暮らしと、 lucehappy.exblog.jp

ルーチェクラッシカのデザイナー光田実土里によるBlog ウエディングドレス作りについてや日々の感じたことなどについて書いています。


by 光田 実土里(ゆらりな)
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なつのおもひで*

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今日もお客様の接客と、ドレスの制作。
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フランス製のリバーレースの上にコードレースを重ね、さらにシルクオーガンジーを重ねています。レースは、何がなんでもフランスの歴史にかないませんが、シルクオーガンジーは、日本製がとても美しい艶があります。
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バレリーナみたいに
やわらかいチュールを、何枚も何枚も重ねたスカートは、女性にとって永遠の憧れ。
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裏地には、体のラインをきれいに保つようにポーンを入れました。イギリス製のボーン、なじみが良くてお気に入りです。
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今日は、8月最後の日曜日。 皆さんはどんな夏を過ごされましたか...。

私は、夏休みを少しだけ延長して、大自然の中で自分と向き合う時間を持ちました。
シャワーは、いつも数匹のカエルと一緒。数々のバッタやトンボ。
田んぼのにおいがする、とても素敵な場所です。
大きなカマキリが布団の上にいたり、一本の足が10cmはあるクモに遭遇したりで、驚きの連続でしたが、アシナガバチが天井にぶつかる音で目が覚めた朝は、「え〜?この子と一夜をともにしたんだ」って思って、かなりビビりました。

友達が、小さいカエルを手に乗せて遊んでた時、偶然にもその子のTシャツが黄緑色でおもしろかったこと、女の子のスカートの花柄が、風にひらひら揺れてきれいでシアワセな気持ちになったことが、この夏の私の想い出です。
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最近すごい勢いで家族を増やしているウンベラータの葉っぱ&キキ。
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by luceclassica | 2011-08-28 20:47 | ドレスの魅力

まぁまぁまがじん

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洋服屋さんで見つけて、創刊号に一目惚れしてから読み続けている雑誌。
マーマーマガジンの13号。
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誰かが作り出す流行に流されず、編集長の服部みれいさんが、本当に感じていること、いのちのこと、からだのことなど深いテーマだったり、それとは対照的な、おしゃれファッションページが大好きでしたが、3月の地震以降、ますます、独自路線がストレートに伝わってくる気がします*

「今いちばん知りたい未来をつくる方法のこと」というテーマでは、田中優さん・鎌仲ひとみさん・ヘレナノーバーグさんのインタビューも。じっくり読みたいです。

1992年の環境サミットでの、ブラジル人の12歳の少女のスピーチも今だからこそ読み返して、今私たちに何ができるのかを考え直すきっかけにしたいと思います。
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この本がきっかけで、はじめた「冷えとり健康法」も7月で丸2年が経ちました!! 真夏に靴下をたくさん履いていると???と思われることも多いのですが、冷えとりファッションページはやっぱり可愛い☆ 

ちなみに冷えとり用の靴下は、ゆる〜い感じで、重ねても苦しくなく、ふんわりと包まれているような心地よさがあるんですよ* 今では、人気が高くて、なかなか入手も困難らしいですが...
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みれいさんもたくさん登場しています!!
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マーマーマガジンは、やっぱりいつも元気をくれる☆から好き。

以前から、とても気になっていた天国のような病院「川越胃腸病院」の特集も興味津々です。「やさしくしあうこと」「小さな気遣いの重なり」がこんなにも世界を変えられるとは...ぜひ私たちも実践したいです。すべては思いやりなのですね。

そしてそして、今回も「8つのコンシャスプラン なにかいいこと」

してもらおう
どうせを手放す
空にヒントが
力を蓄える
服であそぼう
目標を見直そう
育てよう
主役になるとき
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by luceclassica | 2011-08-27 18:44 | 本棚
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ゼクシィ首都圏版・10月号。2012年に何を着る?「白ドレス最新トレンド速報」(P166〜173)という特集のページ。
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P172とP173にルーチェクラッシカのウエディングドレスとヘア小物が掲載されました!! ドレスは、シルクとフランスレースを重ねた襟付き前ボタンのクラシカルなドレス。たっぷりと贅沢なスカートのボリュームがポイントのドレスをご紹介頂きました。シンプルだけど存在感がある人気のデザインです。羽根使いのあるシックな帽子が決め手です。
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こちらの3点ともヘッドドレスはルーチェクラッシカのオリジナルです。スタイリストのミキティこと相澤 樹さんがわくわくするような素敵なコーディネートにして下さり、感激です*
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ゼクシィ海外ウエディング完全ガイド。綴じ込み付録のハワイウエディング・パーフェクトガイドの中・P9にピンク色のシルクプリーツドレスが掲載されています。肩にやわらかいリボンを結ぶやさしい雰囲気の色ドレスです。
P10・P14・P15にはヘッドドレスとネックレスをご紹介頂きました。
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是非本屋さんでチェックしてみて下さいね*


気温差がある毎日ですね。
みなさんも、体調管理などされて、この夏を乗り切って下さい!!

ps.少し出遅れて植えたゴーヤ。何とかカーテンらしく葉っぱも生い茂り、もうそろそろ収穫できそうなくらい実も育ってくれました。(今、4個実をつけてくれています。来週には食べられるかな?)

たくさんできたトマトも、最後の一個を今日収穫し、プチ畑も少し寂しくなりました。
きゅうりとなすは、何とか一個ずつ穫れました。畑一年生、まだまだです〜。
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by luceclassica | 2011-08-23 14:44 | パブリッシュ

近藤れん子先生

東京立体裁断研究所の近藤れん子先生が、8月9日20時36分、享年90歳にてご永眠なされたそうです。

洋服作りの神髄であるシルエット作りの美しさや喜びを、少人数制にこだわって教室を40年ほど続けられ、常に新しい目線で研究を続けられた先生のご指導を約5年にわたって受けられたことを心から誇りに思います。

最後にお会いしたのが、ちょうど3年前の8月。先生が大好きな紫色の花束をとても喜んで受け取って下さいました。今こうして、お客様に喜んでいただける仕事ができること、そして本当に未熟だった私に根気強くご指導いただいたことのお礼が言いたくて、何年ぶりかに教室に会いにうかがったのですが、私がいつも、真ん中の一番前の席に座っていたことまで覚えて下さっていました。

そのときのエピソードです。まだ現役で教室に立たれていることでさえ素晴らしいのに、いつまでも、気が若く、バリバリ仕事をなさりたい先生は、「年をとるってことは、本当に罪悪よ...!! この前まで出来ていたことが、出来なくなったり、忘れてしまうことが何て悔しいことか...。」と話されていました。

美しい洋服への情熱をいつまでも枯れさせないエネルギーを感じて、先生らしい言葉に驚き、また微笑ましくも思いました。「先生それは、それだけエネルギーが強い証拠ですよ!! 私は年を取ったら、アップルパイとか焼いて、お昼寝とかしていたいですから...」と笑いながら話したことが懐かしく思います。

私にとって、とても大きな存在である、れん子先生が亡くなられたことは、とても悲しくて、心細くもあります。でも、私の心の中には、れん子先生の理念が、そして情熱が流れ続けていることは事実です。素晴らしい技術を、そしてたくさんのインスピレーションを、ご指導いただけたことに心から感謝しています。どうか安らかにお眠りください。

数日、東京を離れていましたので、友人が連絡をくれていたのですが、お通夜やお葬式にも伺うことが出来ずに残念でした。今晩は、心静かに祈りたいです。
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by luceclassica | 2011-08-22 21:21 | アトリエから

夏休みのお知らせ☆

ルーチェ クラッシカのアトリエは、明日の8月10日(水)から17日(水)まで夏期休暇をいただきます。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

18日木曜日の午前10時よりお電話の受付をさせていただきます。
メールでのお問い合わせのご返信も、18日以降になりますので、ご了承下さいませ。



わたしの憧れの女性デザイナー「マドレーヌ・ヴィオネ」が残した言葉です。

才能に恵まれている人もいれば、お金や幸運に恵まれている人もいますが
人生の成功は、毎日のたゆみない仕事の積み重ねで得られると私は信じています。
人生とは、しっかり登っていく階段であって
それも一息入れて、今までやりとげてきたものを振り返る余裕があるものです。
生涯を平凡なままで終える人もいますが
彼らはものごとに無頓着すぎたり、単に不精だったりするからです。
私は、いつも前を向いて登ってきました。
そして、今・・・・・私は自分の人生のパノラマを楽しんでいます。



立体裁断を用いて、バイアスカットを考案し、コルセットから解放された女性の体の美しさを、見事に表現し、パリのクチュール界に革命をもたらしたフランス人のデザイナー、マドレーヌ・ヴィオネ。

11歳からお針子として働き、30代で自分のメゾンを開き、70歳に近い年齢で引退。98歳で亡くなられたそうですが、この言葉を残したのは、引退後の76歳のときです。

ヴィオネの作品の美しさや斬新さのかげには、強い意志が裏打ちされていたんだ、と感動し、私も小さいながらも一歩一歩努力を積み重ねていきたいと、この言葉をノートに書きとめたのが10年以上も前です。

休み明けからは、このヴィオネの精神に基づき、小さい努力を積み重ね、お客さまのお役に立てる仕事に邁進して参ります☆これからもどうぞよろしくお願いします。

厳しい暑さが続きますが、皆さんも楽しい夏を過ごして下さいね☆
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by luceclassica | 2011-08-09 21:14 | アトリエから

うすもの縫い

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今日も、ドレスの制作を進めました。サテン地、レース、オーガンジー。いろいろな素材を重ねて作るドレスは、下ごしらえに時間がかかる根気のいる仕事です。
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上のせ分(甘み分)をどのくらいつけるかも、実際に縫ってみないとわかりません。多すぎても、少なくてもなじまないからです。
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進んでは戻り、少しずつまた進みます。
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重ね素材は、大変ですが、できあがりに透明感と奥行きが出るので、一見シンプルだけど、手が込んだ作りになります。
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今日は、後ろの編み上げのループまで進みました。

暦の上では、昨日が立秋でもう秋になったそうですが、夏の暑さは、まだまだこれからが本番ですね。皆さんも熱中症対策などして、元気にお過ごし下さい*
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by luceclassica | 2011-08-09 19:49 | ドレスの魅力
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赤じそに漬けられ長いこと壷で眠っていた梅姫さま。とうとうお日様との久々のご対面、土用干しをすることに...。どんなにベテランさんになっても、この土用干しの晴れる日を見極めるのが一番難しいのだそうです。
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焼酎で消毒した菜箸を使って、皮がやぶれたりしないように、一個ずつ丁寧にざるに並べます。
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ベランダで風とお日様に当たり、気持ち良さそう。
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赤く染まったものもあれば、うすいオレンジ色のものも。均一じゃないところが、また愛おしい。
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サークル状の赤じそと姫さま。こんどこの赤じそで、ゆかりを作りたいです。
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お昼には、一度裏返しました。これを3日間続けます。
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今まで、スーパーで買って、何気なく食べていた梅干しも、こんなにも手間がかかるものだとわかると、もっと味わって感謝して食べよう!! と思いました。
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いつもより早起きしたので、今日はミシンがけの途中に猛烈な眠気に襲われ、慌ててコーヒーで目を覚ましました☆

しんやの梅しごとをした時、そして早朝の梅しごとをした今日。不思議にからだ中にエネルギーが沸き上がるのを感じました。梅姫さまは、そんな不思議なパワーがあるに違いない...と確信した日でした。

ps.私が生まれ育った青森では、今晩ねぶたのフィナーレで最高の盛り上がりを見せているところかな...。幼稚園から子供ねぶたに参加していたので、どうしてもこの時期は、ねぶたから、こころが離れなくなるのです。もう何年も見てないし跳ねてないのだけど。。。エレクトリカルパレードねぶた☆Love
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by luceclassica | 2011-08-06 20:09 | 食べること

フルーツ☆ゼリー

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いつも私たちのドレスのコレクションの撮影の際に、ヘアメイクをお願いしているデコレート土山悦さんが、色とりどりのフルーツ・ゼリーを送って下さいました!! 2種類のフルーツがブレンドされたゼリー。見た目も涼しげで、とってもおしゃれです。お礼をもうしあげるのは、私たちの方ですのに、お心遣いをありがとうございました☆
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ウエディングドレスが決定したら、最後の決め手になるのは、ヘアメイク。こだわりどころです。「成人式で失敗して、苦い思い出になっている...」というヘアメイクをされたという方も多いので、結婚式では、悔いがないように、腕のいいヘアメイクさんにお願いして、美しさに磨きをかけてもらいたいですね。

「花嫁だから」こういう髪型という提案ではなく、その方の持ち味を生かして念入りなカウンセリングをしながら、リハーサルをされるのも特徴です。言葉では説明しきれないのですが、とにかく満足度が高いお仕事をなさるのでおすすめです。

こちらのアトリエでは、デコレートさんの事務所のご紹介をさせていただいています。まだ、迷っている...という方は、ぜひお問い合わせ下さいね!!

土山さん、お茶の時間に皆でフルーツゼリー味わいました!!
ほんのりとした優しい甘さと冷たさに癒されました。
☆お心遣いをありがとうございました☆
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by luceclassica | 2011-08-05 18:04 | アトリエから

おてがみ☆おしゃしん

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Chisaさん、お手紙届きました!! 6月4日仏蘭西舍すいぎょくさまにて、挙式とご披露宴をなさいましたKatsumiさんとChisaさん。お天気にも恵まれ、心に残る素晴らしい一日を過ごされたそうです。おめでとうございます☆
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1月にKatsumiさんとお母様、妹さんとドレス選びにいらして、Chisaさんにぴったりのデザインを、迷わずに直感で選んで下さったのが忘れられない想い出です。

当日のChisaさんの花嫁姿は、ゲストの方や会場の方、ヘアメイクさん、ブーケを作られた方にも「本当に可愛い!!」と大絶賛されたそうで、わたしたちもうれしいです。Chisaさんのやさしくてやわらかい雰囲気が際立って、とってもチャーミングでしたね。素敵なだんなさまと美しい花嫁。シアワセいっぱいのお写真を拝見できてうれしいです。

やさしいお言葉がたくさん詰まったお手紙に、Chisaさんのお人柄があらわれていて、癒されました。ブーケは、人気のお花屋さんオルテンシアアズールさんの平松さんがご担当されたのですね。とっても可愛いChisaさんのイメージぴったりで印象に残るブーケでした*

KatsumiさんとChisaさんの笑顔が永遠に輝きを増しますように...こころよりお祈りしています。

素敵なお写真とこころあたたまるお写真をありがとうございました!!
下北沢にお越しの際には、アトリエに遊びにいらしてくださいね☆
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by luceclassica | 2011-08-04 21:09 | VOICE