2012年 02月 28日
八雲☆もち
お二人ともお花の関係のお仕事をされていらっしゃるので自然がお好きで、作り込むものよりは、あくまでナチュラルな雰囲気にこだわっていらっしゃいました。
実は、古代エジプト時代の流行も全く同じで、「まるで手入れをされていないように見える(実際は手入れされているのですが...)」ものが最高のおしゃれだったんですって。何千年も昔の時代と今でも、共通のお洒落心があるなんて、はじめて聞いたときは驚きました。
そんなお洒落なお二人に、私たちのドレスを選んでいただいたこと、とても光栄に思います。それだけでも充分にうれしいことですのに、やさしいお心遣いをいただきまして、本当にありがとうございました。「八雲もち」は、ふんわりとマシュマロのようなババロアのようなお餅で、おいしさに感激しながら、皆で味わっていただきました。
ps.シモキタ散歩にいらした際には、アトリエにも足をのばしてくださいね*
by luceclassica
| 2012-02-28 17:03
| アトリエから