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by luceclassica
| 2016-03-06 18:55
| アトリエから
フランスレースの中でも最も繊細で贅沢なシャンテリーレースをふんだんにつかったヴェールで気品をプラス。
きものスリーブのジャケットを脱いだら、ストラップドレスに。襟元のコーディネートで表情も様々に変化します。
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by luceclassica
| 2016-02-29 18:36
| ドレスの魅力
お二人らしいウェルカムボードの前での記念撮影
お友達にはパフスリーブとバックスタイルのフリルが大変ご好評だったそうです。
こちらのフリルはフランスシルクのチュールで柔らかで優しいYurikaさんらしさをお披露目されました。
生の藍でお母様が染色されたシルクをつかってコサージュを制作させていただきました。
お母様のこだわりのお手伝いをさせていただけたことがとても嬉しいです。
ゲストの方々を待つ静かな空気感が伝わってきました。
お色直しのお着物姿。可愛らしいピンクがYurikaさんのイメージにぴったりです。
Satoshiさんのライトグレーのロングタキシード。
生地選びも色柄だけでなく、肌触りや軽さにもこだわられて上質なウールを選ばれましたから
お着物との相性もバッチリでしたね。
こちらは11月のニュージーランドの善き羊飼いの教会での挙式のワンシーン。
同じドレスですが、後ろのフリルは少し張りのあるチュールでドラマティックに。
誓いのシーンはおごそかな気持ちになります。
お二人とご家族の皆さまのお幸せを私たちにまで分けていただいて、本当にありがとうございました。
末永いお幸せとご健康をこころよりお祈りいたします。
そしてまた下北沢にも遊びにいらしてくださいね*
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by luceclassica
| 2016-02-23 19:57
| お客さまからのお便り
末長いお二人のお幸せを心からお祈りさせていただくこととともに、大切な一日のためのお手伝いをさせていただけますことにも感謝もうしあげます。4月10日はお二人とご家族の皆さま・ゲストの皆さまにとって最高の一日でありますようお祈りいたします*
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by luceclassica
| 2016-02-21 17:15
| アトリエから
同じ短編集の中の「グスコーブドリの伝記 」では時代背景が厳しく生きるのは大変で、東北地方は寒さのために作物がとれなかったり、私の祖父や祖母の時代は大変だったろうなぁ、と作品からその時代の人たちの生活を想像してみたりもしました。
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by luceclassica
| 2016-02-17 22:44
| 本棚